10月の3連休に泊れる宿 中国・四国エリアページ

 高松港頭地区は、天正16年(1588年)に生駒親正が日本三大水城の一つと言われる高松城(現玉藻公園)、  内町港(現在の高松港玉藻地区周辺)を整備したことに始まりました。
 古くから本州との交流拠点として発展し、明治43年に四国と本州を結ぶ宇高連絡船(当時は国鉄)が就航、また宇野(岡山県)や小豆島などの周辺の島々を結ぶ フェリーなどの発着港として大変賑わっていました。
 しかし近年になって瀬戸大橋、新高松空港、高速自動車道の整備、明石海峡大橋、尾道・今治ルートの開通により高松港の地盤沈下が危惧されています。
 このため高松港頭地区を「サンポート高松」と名付け、 新しく海陸交通のターミナルとして、また美しい瀬戸内海や玉藻公園(高松城址)の景観を生かした シンボルゾーンとして、 新たなまちづくりに取り組んでいます。
海から見たサンポート 赤灯台
 個人的にはシンボルタワーより
 観覧車が欲しいのだが・・・
 赤灯台まで歩くとちょっとした運動になる。
 (夕方は人多し)
 海からの赤灯台
 夕暮れ時は若いカップルで賑わいます。
 本体がガラスでできていて夜になると全体が赤く光ります。
 こうやって見ると赤灯台までの距離が良く
わかると思います。
レストラン mikayla JR高松駅正面
 時々イベントもひらかれています。
 ジャズ系がメインです。
 写真をクリックするとミケイラさんのHPに飛びます。  
 手前に見える丸い石の所は夜になると石畳が
 綺麗に光ります。
 ストリートミュージシャンも現れるゾ♪
空から見たサンポート周辺(ちょっと古い)

香川県県民ホール コンサートや様々なイベントが行われています。
香川県歴史博物館 大人が行っても充分楽しめます。
宇高国道フェリー 高松〜宇野間のフェリー。昼も夜中も28分ごとの運行。
四国フェリーグループ  高松〜宇野、高松〜小豆島などのフェリー会社さんです。
国際フェリー 高松〜小豆島(池田)間のフェリー会社さんです。
内海フェリー 高松〜小豆島(草壁)間を運航しています。

全日空ホテルクレメント高松
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